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11/1 ブログスタート!!
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「初恋」
初恋  
    〜 2006年 製作 〜

 ■ 監督 : 塙幸成
 ■ 原作 : 中原みすず 『初恋』
 ■ 出演 : 宮崎あおい/小出恵介
        宮崎将/藤村俊二 ほか
 ■ 主題歌 : 元ちとせ 『青のレクイエム』
 ■ 配給 : ギャガ・コミュニケーションズ


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≪ ストーリー ≫

友達も作らず、ひたすら読書をする日々を送る孤独な高校生のみすず(宮崎あおい)は、ある日の放課後、新宿の繁華街へ足を運んでいた。実の兄の亮(宮崎将)をはじめ、個性的な面々が集うジャズ喫茶店Bへ入ったみすずは、生まれて初めて“仲間”という存在に触れ、東大生の岸(小出恵介)に切ない感情を抱き始めるが……。
(シネマトゥデイより抜粋)
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≪ 個人評価 ≫

愛しい : ハートハートハート
切ない : ポロリポロリポロリ
ミステリアス : おや?おや?

≪ 感想 ≫ < 2006.7.11 鑑賞 >

この映画は予告を観たときからとても興味を持ちました。未だ未解決の「府中三億円強奪事件」。誰も傷つけることなく、ましてやお金も使われていないなんて・・・。犯人の目的はいったい何だったのだろう?この事件と犯人像が現代でも大きな謎を残しているからこそ、犯人が18歳の女子高生という設定の斬新さに惹きつけられたんだと思います。

小さい頃から親戚の家で肩身の狭い生活を送っていたみすず。友達もいない孤独な彼女の前に突然現れた兄の亮。最初は戸惑いを見せるものの、兄と仲間が集まるジャズ喫茶“B”へいつしか彼女も通うようになった・・・。
亮の親友でもある東大生の岸。みすずは初めての仲間との楽しい時間の中、異質な雰囲気を放つ岸に静かに思いを寄せていった。そんな岸から突然持ちかけられたある計画。
−−−12月10日、府中刑務所のそばを通る現金輸送車から三億円を奪う−−−

「心の傷に時効はないから。」

映画を観終わったとき、初めに抱いていた印象と少し変わりました。これはミステリーではなく恋愛映画だなぁと。みすずという少女が初めて抱いた“恋”という感情を描いた話。。。
1968年という時代は学生運動の真っ最中で、学生は大人や社会に対し反感を抱いていたようですが、この映画でも岸は精一杯“頭”を使って大人に挑戦を挑みます。その計画になぜみすずを加えたのか?映画でははっきりと描かれていませんでしたが、後日原作を読んでようやく理解できました。

ただ、好きな人のそばにいたい。好きな人の役に立ちたい。その一心でみすずは実行に移す決意をします。この計画が終わるともう二度と岸には会えないかもしれない・・・みすずは最初からそれを感じていたのかもしれません。それでも実行に移しました。大好きな岸のために・・・
事件が大きく取り上げられた後、岸と2人で出かけた江ノ島でみすずは初めて「もう・・・ひとりはいやだよ。。。」と気持ちを吐露します。観ている私も胸の奥が熱くなりました。。。みすずの言葉に出来ない想いは計画を実行させることで表現しましたが、岸を失いたくはないという気持ちは次第に大きくなっていたんでしょうね。みすずの純粋な想いがこのひとことには込められていると思いますぴかぴか

映画を観終わった後に原作を読みました。原作もとても面白かったです。主演の宮崎あおいちゃんは「私はこの物語を、実話だと思っています。」とコメントしていますが、私も原作を読んで同じ感想を持ちました。“みすず”という女の子は実在していて、今も心の傷を抱えている・・・そして今もたった1人で戻るはずの無い岸を待ち続けている と。
Posted by:もみじ | 邦画 ≪ は行 ≫ | comments(0) | trackbacks(2) |
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     もしかしたら、私は三億円事件の実行犯かもしれない。 高校生のみすず(宮崎あおい)は、母親が兄を連れていなくなり、孤独に過ごしてきた少女。  みすずは、居場所を求めてある場所へと足を運ぶ。  Bというジャズ喫茶のマッチを兄
とにかく、映画好きなもので。,2007/02/12 1:51 PM
 ♪残酷な朝はすべてを奪い去った♪
とみのひとりごと,2007/02/05 12:39 PM