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11/1 ブログスタート!!
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「さくらん」
さくらん     〜 2006年 製作 〜

 ■ 監督 : 蜷川実花
 ■ 原作 : 安野モヨコ 『さくらん』
 ■ 出演 : 土屋アンナ/菅野美穂/木村佳乃
        成宮寛貴/椎名桔平/安藤政信 ほか
 ■ 主題歌 : 椎名林檎 『この世の限り』
 ■ 配給 : アスミック・エース エンタテインメント

 第57回ベルリン国際映画祭・第31回香港国際映画祭
          「特別招待」正式出品作品


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≪ ストーリー ≫

8歳で吉原遊郭の玉菊屋に連れて来られた少女・きよ葉(土屋アンナ)は何度も脱走を図るがあえなく失敗。気位が高く、絶世の美しさと知性を兼ね備えた完璧な高級花魁・粧ひ(菅野美穂)は、そんなきよ葉に花魁としての生き方を教える。やがて17歳になったきよ葉は、玉菊屋にやって来た青年・惣次郎(成宮寛貴)と恋に落ちるが……。
(シネマトゥデイより抜粋)

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≪ 個人評価 ≫

妖艶 : キスマークキスマークキスマークキスマーク
キレイ : ぴかぴかぴかぴかぴかぴかぴかぴか
オススメ : 王冠2王冠2王冠2

≪ 感想 ≫ < 2007.3.12 鑑賞 >

まずはなんといっても映像の美しさに魅せられましたフォトグラファーとしての蜷川監督独特のセンスがとても引き出されていたと思います。<赤>を基調とした全体のイメージのなかで、遊女の象徴でもある<金魚>と、作品の鍵を握る<桜>の使い方。まさに女性監督、フォトグラファーならではの映し方だなぁ〜と感心しました。特に私が好きなのは・・・吉原の大門に踊る無数の金魚たち。細部にまでこだわりを持ったことで独特の世界観が表現されたと思います。
当時の江戸・吉原を再現・・・というよりは、あえて現代風にアレンジされているところも含めて楽しめました。雑誌によると、花魁や遊女の着物は蜷川監督の作品からプリントされた柄だそうです。それがまた色彩豊かで華やかな印象でした桜
さらに椎名林檎さんの曲が随所で使われており、それがまた独特な雰囲気と絶望感を湧きたてる要素になっている気がしました。

8歳で玉菊屋に連れてこられた“きよ葉”は何度も脱走を試みるが、その度に連れ戻され厳しい折檻を受ける毎日。店番の清次は「吉原に桜が咲いたらお前をここから出してやる」と約束するが、鼻っぱしの強いきよ葉は「てめぇの足で出てやらぁ!」と言い放つ。
そんなきよ葉に対し、花魁・粧ひは「金魚はびいどろの中でしか生きられない」と、わざと花魁としての生き方を見せつけた。手練手管を目の当たりにしたきよ葉は、粧ひの前で吉原一の花魁になってやると宣言。そして少しずつ遊女としての生き方を学んでいく。
やがて17歳になったきよ葉は玉菊屋を訪れた青年・惣次郎に恋心を抱くようになった。好いて好かれた人がいる・・・それを妬ましく思った若菊は、花魁・高尾と一緒にある策略に出る。惣次郎との仲が永遠に引き裂かれ、気力を無くしたきよ葉にそっと清次が声をかけるのだった。

「泣いたら負け、惚れても負け、勝っても負けだ。」

この言葉、映画が終わった後もずっと心の中に残りましたぴかぴかきよ葉を影で支える清次の限りない優しさが込められた一言だと思います。原作の漫画でも、清次は必ず大事な場面できよ葉のそばにいる男でしたが、映画では清次の役割がより強調されて描かれているような気がしました。
安藤くんらしからぬ(?)役どころですが、たまにはこういうかっこいい役もやってほしいラブので今回の清次はとても見ごたえ充分!でした。「さくらん」は女性向けの作品ですが、廓の中で生きる遊女を描いているため、どちらかと言えば女性の<強さ>を全面に感じる作品だと思います。そんななか、きよ葉を影で支える清次はまさに女性から見た理想の男性像の姿だなぁと実感しました。

「てめぇの人生、てめぇで咲かす。」

きよ葉の無鉄砲な振る舞いには土屋アンナさんがハマリ役だったと思います。私の中では粧ひ役の菅野美穂さんの妖艶さ、倉之助役の椎名桔平さんの豪快さがピカイチでしたキラほし
後半部分は原作にも無いストーリーでしたが、日暮と清次の気持ちが1つに重なって吉原の外に咲く満開の桜桜を見ながら笑い合うシーンはとても良かったです。この後ふたりに待ち構える結末を知りながら、それでも一瞬の美しさに目を奪われ自由を夢見る・・・深く考えていくととても切ないお話です。。。
Posted by:もみじ | 安藤政信出演作品 | comments(2) | trackbacks(7) |
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〜 Comment 〜
こんばんは
TBありがとうございます。
TBのお返しが入らないようなのでコメントで失礼します。

安藤君かっこよかったですね。
ただ、きよ葉が子供の頃も大人になっても同じ安藤君だったと…。

きよ葉のおんなっぷりがあの独特の色、映像、音楽と合体してとても素敵な作品になっていたと思います。

posted by chikat ,2007/04/22 6:30 PM

〜 chikatさん 〜

コメントをいただきありがとうございます(^▽^)

清次役の安藤くん、すごくステキでした♪
確かにきよ葉の成長に比べ、清次は・・・?という印象でしたが
原作の清次もあまり変化がなかったように思います;;笑

私は粧ひの目線の美しさに魅せられました★
それにしても蜷川監督の色彩感は本当に素敵ですよね〜!!

posted by もみじ ,2007/04/23 1:20 AM










〜 Trackback 〜
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土屋アンナの画像や壁紙に興味あるアナタ!!!そんなあなた必見のブログです♪土屋アンナの最新情報や画像etcたくさん集めてみました。土屋アンナファンのみなさんのお役に立てればと思います。
土屋アンナ画像壁紙etc最新情報!!!,2007/05/08 10:17 PM
さくらん 上映時間 1時間51分 監督 蜷川実花 出演 土屋アンナ 椎名桔平 成宮寛貴 木村佳乃 菅野美穂 永瀬正敏 評価 5点(10点満点) 会場 渋谷シネクイント    漫画家安野モヨコ先生原作の映画。吉原の花魁のお話です。  菅野さんフ
メルブロ,2007/04/28 6:27 PM
映画『さくらん』 PG-12 安野モヨコの漫画が原作。土屋アンナ主演。フォトグラファー蜷川実花が監督。 原色の使い方、特に赤い色や金魚の使い方がとてもいいです。 コミックが原作ということや監督がフォトグラファーだからでしょうか、 画面の演出がイラスト的で一つ
えいがのひ,2007/04/26 11:33 PM
映画館にて「さくらん」 フォトグラファーの蜷川実花の監督デビュー作。安野モヨコの同名コミックを映画化。 江戸時代の吉原遊郭。8歳で玉菊屋に連れてこられた少女・きよ葉(土屋アンナ)は何度も脱走を重ねるが失敗。完璧な高級花魁・粧ひ(菅野美穂)に花魁として
ミチの雑記帳,2007/04/25 11:59 PM
土屋アンナ主演 『さくらん』の試写会観に行きました江戸時代、吉原(玉菊屋)に連れてこられた八歳の少女は"きよ葉"と名付けられる。女だらけの怖い世界が嫌で脱走するが、スグ捕まってしまう。いつか自分の足で吉原を出てやる!と言い放って負けん気の強さで売れっ子に
☆Lazy☆Rose☆,2007/04/25 9:58 PM
         さくらん(2007年、アスミック・エース) http://www.sakuran-themovie.com/ 監督:蜷川実加  原作:安野モヨコ 出演:土屋アンナ、成宮寛貴、菅野美穂、木村佳乃、他          8歳で吉原遊郭の玉菊屋に連れて来られた少女・き
ライターへの道〜私の観るもの、感じる事を伝えたい!〜,2007/04/24 12:44 PM
普段は食指が動くタイプの映画ではないが、予告編を観て魅せられた綺麗な色。。。【story】八歳の名も無き少女は、吉原の玉菊屋に買われ「きよ葉」と名づけられる。遊女になるのを怖れ、「いつか自分の足で吉原を出る!」と誓うきよ葉は、自分の意志とは裏腹に、ぞくぞ
★YUKAの気ままな有閑日記★,2007/04/22 3:55 PM