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11/1 ブログスタート!!
11/12 「46億年の恋」UP
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「地下鉄(メトロ)に乗って」
地下鉄に乗って     〜 2006年 製作 〜

 ■監督 : 篠原哲雄
 ■原作 : 浅田次郎 『地下鉄に乗って』
 ■出演 : 堤真一/岡本綾/
        常盤貴子/大沢たかお ほか
 ■主題歌 : Salyu 『プラットフォーム』
 ■配給 : ギャガ・コミュニケーションズ

*********************************************

≪ ストーリー ≫

衣料品の営業マンの長谷部は地下鉄の駅で父が倒れたという伝言を聞く。彼は地下道を歩きながら、暴君の父と口論して家を飛び出し、帰らぬ人となった兄のことを思い出していた。そのとき、彼の前を亡き兄に似た人影がよぎる。必死で追いかけて行くとそこはオリンピック景気に沸く昭和39年の東京だった。
(シネマトゥデイより抜粋)
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≪ 個人評価 ≫

切ない : ポロリポロリポロリポロリ
温かい : おてんきおてんきおてんき
ファンタジー : 鳥鳥

≪ 感想 ≫ < 2006.11.16 鑑賞 >

とても感動しました!原作も読まず、映画のストーリーもあまり把握しないまま予告だけで惹かれ、ほとんど直感的に観たのですが・・・たらーっ

幼い頃、長谷部真次(堤真一)は慕っていた兄を不慮の事故で亡くし、それ以来横暴な父親とは絶縁状態が続いていた。戦後の激動時代を生き延び、1代で巨大企業を立ち上げた真次の父、小沼佐吉(大沢たかお)。ちょうど兄の命日であるその日に彼が倒れたという知らせを聞き、真次は再び亡き兄と過ごした過去へ想いを馳せる・・・。

「地下鉄はいい。思った場所に自在に連れていってくれる。」

役者さん1人1人の演技が見事にキャラクターを作り上げていました。憎み続けた父の過去を知るうちに複雑な心境の変化を見せる真次役の堤真一さん。ただひたすら真次を想い自らの運命を受け入れようとする強い女性、軽部みち子役の岡本綾さん。横暴の影にある孤独と生命力、そして人間くさい魅力溢れる小沼佐吉役の大沢たかおさん。自由奔放な佐吉を影で支え、1人でみち子を育てようと決意するお時役の常盤貴子さん・・・。この映画は役者さんたちの鬼気迫る演技によって輝いている作品だと思います。
また、冒頭と最後のシーンで登場する恩師:野平先生役の田中泯さんからは独特のオーラを感じましたぴかぴかこの野平先生との出会いが、真次を時空の旅へと連れていってくれるのです。

昭和39年、21年、戦時中・・・時代を遡るにつれて少しずつ変化する父への想い。そして愛するみち子が自分と同じように時空の旅を辿り、やっと全てが理解できた残酷すぎるクライマックス。『BAR Amour』で4人がそれぞれ魅せた表情やセリフの1つ1つに、感動で胸が熱くなりました。
兄と弟、父と息子、娘と母、そして男と女・・・。この作品には色々な“愛”が描かれています。“愛”があるから悩み苦しむ。でも“愛”があるから人は強くなれる−−−−

1番印象に残るのは、「忘れない・・・」というみち子のセリフです。
あの石段を上る前から実はみち子の心は決まっていたんですね。自分の運命を嘆いたとしても、真次の幸せを選ぶみち子はとても強い女性だと思います。自分には・・・とてもじゃないけど出来そうにないなぁ・・・なんて思いながら観ていましたあせあせ
でもポケットに忍ばせたあの指輪には、きっとみち子のささやかな希望が込められていたんでしょう。。。

あくまでファンタジーなので、タイムスリップにも違和感無く楽しめました。地下鉄が轟音とともに駆け抜ける場面は、時空をわかりやすく表現していて良かったと思います。私は昭和39年を知らないのですが、セットの細部にまでこだわりがあり、レトロ感がとても良く伝わりました。
1つだけ残念に思ったこと。ラストで真次がポケットの指輪に気付くシーンがあるのですが、かすかに残る想いの先に突如みち子がすれ違う・・・というのが理想でした(ありきたりすぎるのかな?たらーっ)私には、みち子のささやかな希望を叶えてあげたかったです。。。
Posted by:もみじ | 邦画 ≪ ま行 ≫ | comments(0) | trackbacks(6) |
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常盤貴子常盤 貴子(ときわ たかこ、本名同じ、1972年4月30日 - )は、俳優|女優。血液型A型。スターダストプロモーション所属。「常磐」貴子は誤字。来歴*神奈川県横浜市港北区出身。*父親の仕事の都合で、小学校4年になってから兵庫県西宮市へ移住
ミホの記録,2007/02/20 4:44 AM
いつもの地下鉄を降りると、 そこは昭和39年の東京だった―。 友人から映画の試写会のお誘いを受けた。 昨日、仕事を終えるや、いそいそと会場へ急いだ。 いつもの地下鉄に乗って。 観たのは浅田次郎原作の「地下鉄(メトロ)に乗って」だ。
コンパス・ローズ ,2006/11/23 9:48 PM
タイムスリップによって  親の生き様と、愛ある心を知らされる。 堤真一、岡本綾の静かな心を抑えた表情、  それに反して大沢たかおの熱い心と表情。  昭和初期の地下鉄シーン、  東京オリンピックの頃の、 レトロな雰囲気もいい。      映画の中では、み
花ごよみ,2006/11/23 9:56 AM
地下鉄はいい。思った場所に自在に行ける。
悠雅的生活,2006/11/23 9:20 AM
いつもの地下鉄を降りると、そこは、39年の東京だった・・・
Enjoy Life♪,2006/11/23 7:24 AM
時代と堤真一のキャスティングが、どことなく『ALWAYS 三丁目の夕日』とかぶるようで気になった『地下鉄(メトロ)に乗って』を観てきました。 ★★★★ 自分勝手な父親との確執を抱えたまま中年になった真次(堤真一)が、ふとした事から父親がまだ若かった頃と現代と
そーれりぽーと,2006/11/23 1:38 AM